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複合機・プリンター
複合機の導入事例 -司法書士事務所-
- 2023/06/28
複合機の導入は大きなメリットがあります。しかし、どのような複合機を選ぶべきか、またどのように活用するべきかは悩ましい問題です。そこで、今回は司法書士事務所への複合機の導入事例を紹介します。
1.こんなお悩みありませんか?
司法書士事務所では、契約書や証明書などの書類を多く扱います。これらの書類は、印刷やコピー、スキャン、ファックスなどの作業が必要になります。しかし、これらの作業を個別に行うと、時間やコストがかかりますし、書類の管理も煩雑になります。また、クライアントからの依頼や問い合わせにも迅速に対応できなくなります。
2.こんな解決策があります
そこでおすすめなのが、複合機の導入です。複合機は、印刷やコピー、スキャン、ファックスなどの機能を一台に集約した機器です。複合機を導入することで、以下のようなメリットが得られます。
– 時間やコストの削減:複合機は、一台で複数の作業を行えるため、作業時間や消耗品のコストを削減できます。また、操作も簡単で、トラブルも少ないため、効率的に作業できます。
– 書類の管理の効率化:複合機は、スキャンした書類をパソコンやクラウドに保存したり、メールやファックスで送信したりできます。これにより、書類の管理が効率化されますし、クライアントとのやりとりもスムーズになります。
– セキュリティの向上:複合機は、パスワードや指紋認証などのセキュリティ機能を備えています。これにより、機密性の高い書類を安全に扱うことができます。
3.結果
実際に複合機を導入した司法書士事務所では、以下のような成果が出ています。
– 作業時間が半分になった
– コピー代が月々3万円から1万円に減った
– 書類の紛失や漏洩がなくなった
– クライアントからの満足度が上がった
4.こんなものが必要です
司法書士事務所への複合機の導入には、以下のようなものが必要です。
– 複合機本体:サイズや性能に応じて選ぶことができます。一般的にはA4サイズで十分ですが、A3サイズやカラー印刷が必要な場合はそれに対応したものを選びましょう。
– 設置場所:複合機は電源やネットワークに接続する必要があります。また、作業スペースや通路にも影響します。事務所のレイアウトや利用頻度に応じて、最適な場所を決めましょう。
– 保守契約:複合機は定期的にメンテナンスや修理が必要です。また、消耗品の補充やトラブル対応も必要です。これらのサービスを提供する保守契約を結ぶことで、安心して複合機を利用できます。
以上、司法書士事務所への複合機の導入事例を紹介しました。複合機は、司法書士事務所の業務効率やクオリティを向上させる強力なパートナーです。ぜひ、ご検討ください。